自然に離婚することができる協議離婚 -2
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この「協議離婚」は、離婚届けの手続きの際に、不備などが認められない限りは、みなさんの身分証明書を求められるということはありません。そして、印鑑証明を出す必要もなくて、しかも、みなさんご本人の方ではなくとも、他の人が提出しに行かれたとしても、離婚届は受理することができます。ですので、ご本人の方が知らないのにかかわらず、離婚届が勝手に提出されていたという驚くべくことも実際にあると言われています。また、これは協議離婚とは、また逆の話となってしまうかもしれませんが、相手の方に離婚届を一方的に出されてしまうのを防ぐ方法として、役所などに離婚届けの不受理申し出というのを出すことができます。
ですので、もし離婚をされるのならば、とにかくこの「協議離婚」という方法を選ばれておくことによって、将来的に大きなトラブルを生じる心配もなくて、裁判沙汰にもならずに笑って別れられるの?などと思われてしまうかもしれませんが、そもそも離婚をするということは、人それぞれですので、誰もがそう簡単にいくわけではないということもよく頭に入れておいてください。ちなみに、協議離婚で必要なものは、離婚届だけでいいのですが、離婚届には、成人の方の証人である二人の印が押されていなければ提出することができませんのでお忘れなく!